今後の第7期マイクログリッド研究会の開催日が確定しましたのでご案内申し上げます。
今後も、皆様にご満足いただけるよう、様々な内容の研究会等を企画して参りますので
引き続きご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
※7期より略称「マイクログリッド研究会」表記とさせていただきます。

<予定>
第6回 2025年12月17日(木):配電技術と電力の安定供給(仮題)
第7回 2026年1月30日(金):離島から拓く、レジリエンスなエネルギー戦略(仮題)
第8回 2026年3月6日(金):大容量パワーエレクトロニクスとその応用(仮題)


コマツ100周年記念ホールがある早稲田大学121号館には、かつて早稲田実業学校の校舎が建っていました。早稲田実業学校が国分寺市へ移転した後、その跡地は研究施設として利用されていましたが、2020年3月、この研究施設跡地に新たな研究開発拠点として現在の121号館が竣工しました。
121号館は早稲田大学リサーチイノベーションセンターとして、最先端の研究開発を推進する役割を担っています。コマツ100周年記念ホールはその主要な施設の一つとして、様々な講演やイベントに利用されています。アクセスMAP
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講演会場入り口・地下1階(コマツ100周年記念ホール)
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第4回のマイクログリッド研究会(10/29)
講演会後に開催する名刺交換会は以下26号館15階の「森の風」を予定しています。
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