Regional Autonomous Microgrid Study Group イメージ画像
《地域自律型マイクログリッド研究会設立趣旨》
我が国のエネルギーインフラストラクチャーの脱炭素化と分散化を実現するために、地域に再生可能エネルギー等の分散電源の大量導入が可能で基幹系統と協調して運用できる地域自律型マイクログリッドに関する有識者及びエネルギー関連事業者からなる「コンソーシアム地域自律マイクログリッド研究会」を設立、その開発、提案、実証、事業化を目指すものである。略称:マイクログリッド研究会 

更新情報

2018年9月25日開催講演Ⅰ再生可能エネルギー政策の今後の展望 ~主力電源化に向けて~経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー課長 山崎 琢矢講演ⅡJICAの島嶼地域における 再生可能エネルギー分野の協力について産業開発・公共政策部 資源・エネルギーグループ講演Ⅲ分散

~ 電力系統との協調による脱炭素化と分散化の実現~ 2018 年7 月17 日1.地域自律型マイクログリッド研究会設立の背景と目的政府は,現在2030 年の日本の電源構成などを示す「2018 年エネルギー基本計画」の見直しを進めており,再生可能エネルギーを主力電源とし,省エネ

↑このページのトップヘ